車の運転は ― 2006/04/20 12:47:00
その人の本性が出る物だ、と思います。
うちの奥さんは免許を持っていますし、ペーパーではないのでたまに運転してもらっています。おっかなびっくりの運転をする事はありませんので、安心出来ます・・・そう運転はね。
実は奥さん、かなりの方向オンチでして、ある程度知っている場所はもちろんの事、ちょっとしたご近所へのお出かけ(中野駅辺りや練馬方面)の時でも、反対方向へ行こうとする事が多々あるので、助手席で居眠りなど出来ません。目が覚めたら、見知らぬ土地に居た・・・なんて想像しただけでも恐ろしいです。まあ、そうなる前に起こされるか、ただならぬ雰囲気で目を覚ますでしょう。
中距離の移動(往復200kmくらい)となると、行きか帰りのどちらで運転してもらう事にしています。疲れますし、奥さんも運転したいと言ってますから、任せる事にしています。
中距離の移動のため、高速を使う事になりますので、例えば小生の田舎である茨城へ行く場合、帰りの常磐道と外環動は、乗ってしまえばナビ無しでも十分ですからね。
昨年の7月頃でしたか、茨城へ帰った時の帰り道を奥さんに運転をお願いしました。高速の入り口までの道はナビしましたが、後は三郷まで一本道ですし、外環への分岐もドデカイ看板が出るから大丈夫?
結局は寝られませんでした。まあ寝られないのは別にして、参ったのは三郷を手前にして事故渋滞でした。何が参った?運転は奥さんなのだから、小生が神経を使う必要は無い・・・いやそうなのですが、我がファンカーゴの前に位置する外国車が、これまたイライラする運転をしているのですよ。
事故渋滞のノロノロ走行(徐行運転→停止→徐行の状態)で、人情としては少しでも進んで欲しいもの、それゆえ無駄な車間距離は許せない、とここまでは小生も奥さんも同じ意見です。相違があった?ありました。
そのイライラの要因である、左ハンドル仕様アウディを運転するのは、推定40歳超の女性で助手席におっさん、と言うものです。とにかくアウディの前が20m程度空いてしまう事がちょくちょく起きます。割り込みが入ります。何度もね。その原因がなんとも。”そのオバハンは本を読んでいる”のですよ! いくらノロノロとは言え、本を読むなど言語道断です。
このような場合、小生なら危険予知の意味でクラクションで警告をして、改善が見込めない場合は、逆に危険な輩と見なして、支障の無い距離で近寄りません。
理由は可能性として2つ。事故を起こす可能性が大きい事から、巻き込まれないようにする自己防衛策。それと、色々な意味でアブナイ輩の可能性もあるので、これまた必要以上に刺激をしない、と言う事です。
ところが奥さんは、この正反対の事をするのです。鬼瓦の形相で無言のまま、車間距離をギリギリまでつめて、クラクション一発!それも何度も!
怖えーよー>かあちゃん
小生は運転中に切れる事が多く、マナーの悪い奴や、いわれも無い警告クラクションなどかまされると、瞬間湯沸かし器の如く”激怒して罵声”をはきます。あまりにも汚い言葉なのでここでは書けません。
その際には奥さんが、「まあまあ」と宥めてくれるのです。また、奥さんが運転中で同じような状況であっても、切れる事はまずありません。
性格が表れる、つまり小生は短気で直ぐに冷める。奥さんは滅多に怒らないが、起こると止められない!相手が降参するまで攻めるタイプ、と言うところでしょうかね。
小生は短気と言うよりはせっかちです。そのせっかちが災いして怒る=短気と言うとこかな。奥さんは?静かに怒ります。小生が罵声や汚い言葉をかますタイプとすれば、奥さんは正反対で、無言で相手を睨みつめて・・・
いや別にうちの奥さんは決して祈祷師やオカルト教団の信者でもありません。でも怖いねー。
「あの魔女は怖えーぞー」by釜爺

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