ASAHIネットをやめる その32025/11/21 21:29:56

9月のすったもんだが落ちつき、現在の状態に片が付いたのは10月14日でした。

10月10日にASAHIネットを解約し、同時にAU光マンションV16も解約となりましたので、4日間はネット接続環境が無い・・・ことはありません。JCOM320Mサービスは月末日である10月末でないと解約できないとか。

まあ、この間はJCOMでの恐る恐るのだましだましの接続で乗り切ることになります。

10月10日から日が変わる11日の午前0時10分くらいでしたか、AU光マンションのホームゲートウェイのネットLEDが消灯して、ASAHIネットを介した接続が終了した事が
わかり、14年と言う長きに渡り安定した接続環境を提供してくれたことに改めて、ASAHIネットに感謝しています。

10月14日の10時くらいにAU光マンションG16の工事業者が到着して、マンションのMDFに出向きDyna家の電話線(6芯線)を確定して、そこにG.Fastのカプラーを接続するらしいのですが、なにやら時間を要しています。どうやら、15年前に利用していたNTTフレッツ光マンションのカプラーがつがっていたままだったそうで、それを外す了承を得るためだったようです。

6芯の電話線のうち、青白のペアがNTTの装置に接続されており、茶黒のペア線にはASAHIネット経由でのAU光マンションV16が接続されていたわけです。

予定所要時間の2倍くらいをかけて、無事に?Nifty経由のAU光マンションG16は開通しましたが、果たしてG.Fastの理論値下り677Mpbs・上り166Mbpsのどの程度まで出るのか不安でもあり、VDSLのV16よりは早いだろうと言う期待もあり、早速speed testを行ってみました。


auひかりNifty


少々見づらいのですが、中央より下の赤線が200Mbps、最上部が500Mbpsを指しています。下り400~410Mbps・上り110Mbpsくらい出ています。

大満足です。

理論値の半分出れば御の字と考えていましたので、実際に60%以上の数値が出ていますので十分な速度と言えます。

さて、その2で意外な事実が判明したと触れましたが、それはこのG.Fastの回線が開通した後に判明したことでした。

その1でASAHIネットでのV16を利用している時に、下りが45Mbps・上りが40Mbpsくらいしか出ないことを書きましたが、どうもこれは電話線のジョイント方法に問題があったためにおきていた可能性が出てきました。

その可能性がわかった時にはすでに解約をしていますので、確かめようもないのですが、現在のG.Fastの環境になった後に、少しでもリンク速度を高速にできないものかと、屋内に3か所ある電話線のRJ11裏の端子をいじってみた時にわかったのです。

MDF----IDF-----J1------J2-----J3

J1はIDFからのケーブルとJ2へ分岐接続、J2はJ1とJ3へのケーブルの分岐接続、J3はJ2からのケーブルのみで終端扱いです。

J1でIDFからのケーブルのみを接続して、そこへG.Fastモデムをつないだ場合にどの程度の差が出るか?結果、最大でプラス30Mbps・平均20Mbps程度の差がでたのです。

ならばパラレル接続になっている端子から外して、直結させれば良いのではなかろうか?

直結にはUYジョイントを使用しまして、J1からケーブルを外してジョイント、J2も同じ処理をおこないました。しかし、結果は意外な数字をはじき出しました。


何と、下り200Mbps・上り60Mbpsと半分くらいの速度へ落ちてしましました。YUジョイントが駄目なら、ケーブルを捩って半田付けならどうだ?更に低下して、下り160Mbps・上り40Mbps・・・

ここからは当方の勝手な解釈ですので、違っていたらご指摘ください。

VDSLもG.Fastも使用する周波数と帯域が異なりますが、電話線を使った高速ディジタル通信を行うもので、電話線の特性に合わせた仕様になっているのは相違ないと考えられます。

MDFやIDFと言った端子台と屋内のRJ11モジュラージャックと、その背面にあるパラレル接続用の端子は、一定のインピーダンスを持っており、これらのインピーダンスにもマッチすべく仕様は制定されており、YUジョイントや捩って半田付けなんぞ、もっての外の行為なのではないかと・・・

RJ11ジャック背面のスリット結線によるパラレル接続に戻して、モデムを再起動すると元のリンク速度に戻りましたので、上記はあながち間違いではないと思います。

そして、この無駄に終わった作業の過程から、YUジョイントを使うと速度が半分程度になる事実は、何とASAHIネットのV16契約で使っていた茶黒のペア線で見事に立証されたのでした。

J1の裏に茶黒のペア線があるのですが、何とYUでジョイントされていたのです。つまりはASAHIネットのV16契約は、もっと速かったのでは?下り45Mbps・上り40Mbpsと言う低速の原因がYUジョイントである可能性大であり、2倍の速度90/80が得られていたのではなかろうか?

そんな事を解約後に知るとは思ってもみませんでした。

なお、AU光マンションでG.Fastに対応していないASAHIネットですが、なぜ対応しないのか?勝手な想像ですが、ASAHIネットはNTTのメインにしており、NTTはG.Fastは採用せず、更にはVDSLのサービスも新規受付を終了させていますので、然程遠くないうちにサービスの提供は終わるだろう、と判断しているのではないでしょうか。

でなければ、KDDIがG.Fastを導入したのは2017年で既に8年経過していますから、やる気があるのならば導入しているはずです。

2019年にうちのマンションのAU光がG16利用可能になったのをきっかけに、ASAHIネットも近いうちにG16サービスを開始するだろうとの期待が、6年経っても開始されない事実は、おそらくVDSLサービスへの投資をこれ以上は行わないと判断したのだと思います。

ASAHIネットをやめる その22025/10/21 15:13:03

その2です。

9月10日に、無事JCOM320Mサービス開通かと思いきや、工事が完了して業者さんが引き上げた1時間後あたりでしょうか。設置されたCATVモデムのLEDが点滅していることに気付きました。データのやり取りでもしているのかな?なんて何の根拠もない事を考えていました。

それはまだauひかりマンションV16の契約が生きており、リモートワークの接続はまだJCOMに切り替える前のことだった為、何が起こっているのかがわからなかっただけなのです。まさか落ちているとは・・・

一応、工事終了後に下り260Mbps/上り9Mbpsの状況は確認しており、まずまずの環境になったと多少なりとも喜んでいたのですよ。仕事も終わり自分のPCで早速どんなものか重いファイルのダウンロードをしようとしたら、タスクトレイの右側に斜め線付き地球儀が出ているではないですか。

これは?モデムの管理画面を見ると・・・DS(Downstream)はリンクしているのですが、US(Upstream)が落ちたまま。実際にモデムを見ると、USが緑点滅のままで変わりなし。

この手の機器は電源のOFF/ONでのリセットで復旧することがありますので、そのセオリー通りに試すのですが、何も変化はありません。イベントログが記録されていますので、そちらを見ると何かがタイムアウトを繰り返す状況。

これはモデムの初期不良か?それとも・・・

実は工事の業者さんが、「上りのノイズが多いので、下りはスルーして上りだけ20dB増幅するアンプが必要なんですよ。これ無しでもつながるんですけね、すぐ落ちちゃうので」と言ってたな。

じゃあ、アンプが駄目なのか?

折角開通したのに全く使えないとは何のために契約したのかわからんし、こりゃ使えない代物なのではないかと疑い始めていました。

当方は呑気に色々調べていますが、奥さんは「今日開通してもうつながらないなんて話にならない!解約する!!」とかなりお怒りモード。

奥さんの言うことは尤もでございます。

翌日奥さんはJCOMのカスタマーサポートへ電話をするが、一向につながらないため更に怒りはヒートアップ。

そこへ偶然なのか否かは不明ですが、JCOMから電話がかかってきたのだそうな。
何でも、契約締結のお礼と工事業者の採点をお聞きしたいとかで、怒りが頂点に達している奥さんにそんな形で電話をしてくるとは、これまた最悪のタイミングと言う他に言いようがないです。

奥さんはそこで昨日工事が終わった直後からつながらないことを説明、モデムの再起動は何度も試していることも一気にまくし立てるように訴えたそうです。

電話口の方、「担当者から折り返し連絡させます」・・・だそうです。

1時間程経ったころに電話があったそうですが、奥さんは出なかったのです。

そんな事があったその日の夜11時近く、リビングに置いてあるモデムのLEDがやたら点灯しているではないですか!見ると、USもONLINEも緑点灯しています。

急いでPCをつなぐと、確かにリンクアップしていました。これっていったい何だったのだ?

イベントログでは22時50分頃に接続していることが判明。

そこで、お怒りの奥さんに提案をしました。その日、9月11日から9月末まで経過観察をして、その間に一度でも落ちる事があれば解約しようと。

奥さんはあまり乗り気ではなかったようですが、じゃあそうしましょうかね。と、経過観察が始まりますが、全く落ちません。これなら良いかなと、奥さんのPCにつなぐための無線LAN回線をauひかりからJCOMへ変更。

結構サクサクとつながる様に、奥さんもお怒りは少々おさまった感もありました。これなら10月のどこかでauひかりを解約できるかな・・・

いや、その時はやってきたのです。経過観察の最終日9月30日の夜9時頃に、YouTubeの映像にくるくるが出て一向に進まない・・・これはひょっとして?イベントログを見ると落ちていました。

奥さん、もう怒りを越して呆れ顔。

当方もさすがに堪忍袋の緒が切れて、モデム、分配器、アンプを全て撤去して、すぐにauひかりの回線につなぎ変えをしました。

何がいけないのか?マンションの設備が古い事が原因ではないのか、と考えています。

上り側のレベルが低く、加えてノイズが多いのであれば、戸別にアンプを入れたところでノイズを増幅させるだけで、USのリンクがギリギリだったのかもしれません。

うちのマンションには不向きだったということですね。

ASAHIネットをやめるために契約したはずのJCOMが使い物にならないとなれば、このままASAHIネットを使うしかない、と言うところですが、下りのみとは言え230Mbpsの快適な環境を経験すると、45Mbpsはやはり見劣りします。

で、結局はASAHIネット&auひかりを解約して、新たにNifty&auひかりを契約するということにしました。

次回その3につづきます。

その3では意外なことが判明して、かなり落ち込むことになります。

ASAHIネットをやめる その12025/10/15 22:28:06

久しぶりのブログ更新です。

タイトルの通り、ASAHIネットをISPとして使用するauひかりマンションのサービスを解約することになりました。

古くは1990年代のPPPのダイヤルアップ接続時代から、ISDN、ADSLを経て、NTTフレッツ光マンション(VDSL)からau光マンション(VDSL)と四半世紀以上お世話になってきたASAHIネットですが、わけあって利用をやめました。

当方が住処としているマンションは築30年を超える古い建物であるため、光ファイバーが戸別に引かれているわけではありませんので、旧来のインフラを利用することになっています。

マンションMDFまでNTT・KDDI・JCOMとあとどこかの回線事業者が引き込みをしており、NTTとKDDIはVDSLとJCOMは同軸ケーブルによる戸別での利用が可能です。

auひかりマンションV16は理論値下り100Mbps上り100Mbpsのサービスですが、実際にはこの半分も出ない状況でした。これは導入当時からの値であって、時間経過で悪化しているわけではありません。

勿論、理論値が出るなんて無理なのは百も承知。

NTTフレッツマンションでは60Mpbsくらいは出ていましたので、同じ値くらいは出てくれるかな?等と根拠のない期待をしていましたので、正直に申しますとがっかりでした。

auひかりASAHIネット

FAST.comでスピードテストを行った際に、タスクマネージャのイーサーネットフォーマンスでモニターしたキャプチャです。横の中央にある赤線が50Mbpsを指しています。

下りは、まるで45Mbpsでポリシングを食らっているかのような推移です。NTTには敵わないのか・・・ いや、どこかで制限されている?ISPか?VDSLの装置か?

2年間の縛りがあったため、違約金を支払うのは嫌なので2年は使うことになりますが、不便も感じないし回線トラブルも無いため、解約のタイミングを図るのも面倒になり14年間使い続けることになりました。

それでも何度かG16への移行を考えることはありましたが、auひかりはISPとセットで契約するため、ISPのみの変更ができないデメリットがあり、G16に対応してるNiftyへISPを変更すると言う方法が使えません。

これって、一旦解約を完了させないと次の契約ができないため、最低でも1日近くインターネット接続ができない時間が発生することを意味します。

当方はリモートワークなので、これって困るわけです。

この事がネックになり中々踏み切れないかった、そんな悶々とした日々を送っていると突然舞い込むのが外からのお誘いでして、ひょんなことからJCOMを契約することになります。

当方の住処は、JCOM 320Mbpsの同軸ケーブルによるサービスが利用可能であり、ASAHIネットの契約を残したままで開通可能。JCOMが開通した後にASAHIネットとauひかりを解約することで、インターネット接続にブランクが起きないのも良い事です。

9月10日に無事開通

JCOM320

赤線は200Mbpsを指しています。

FAST.comでスピードテストを実行中にとったキャプチャでは、下り260Mbps、上り9Mbpsが得られました。上りは理論値10Mbpsなので致し方ありませんが、上りを多用する使い方はしませんので、下りが260Mbps出ていればこれまでの45Mbpsと比較すれば十分すぎる値ともいえます。

これならauひかりとASAHIネットは解約で良いかな、と思ったのもつかの間。何と開通後1時間ほどでリンクがダウン/アップを繰り返す事態になり、やがてリンクアップできない状況に陥りました。

なぜ・・・

今回はこの辺りで

母親が逝去しました2022/06/17 00:36:57

一年ちょっとぶりのブログになります。

今年の2月に母親が急逝しまして、2月から4月まではバタバタしました。

享年85歳でした。

9年前に胃がんを患い胃の全摘出手術をうけたこともあり、食が極端に細くなったため、体重が激減し、体力もかなり落ちていたものの、胃がんの再発や転移もなく、元気だっただけにショックは大きく、なかなか現実を受け入れられない状況でした。

病気等で入院していて、医師から最期の宣告を受けているならまだ心の準備くらいはできると思います。親父の時が入院2か月後の死去でした。

近所の方が母親の姿をしばらく見ていない、回覧板がポストにささったまま、コロナワクチン接種の当日になって待ち合わせの時間になってもこない、電話にも出ない、と言う情報が市の高齢福祉担当者に上り、身元保証人である当方に連絡が入ったのは2月後半のとある日。

担当者から安否確認のため戸内に入る承諾が欲しい、勿論了承しました。

嫌な予感しかしませんが、風邪を拗らせて寝込んでいるのでは?何と気休めにもならないことを願っていたように記憶しています。そうであって欲しいと・・・

しかし、結果は最悪のものとなり洗面所で壁に背中を受けて倒れている状態で発見、その場で呼吸心停止が確認され、死亡していることを聞かされました。

やっぱり駄目だったか

とりもなおさず、実家へ奥さんをクルマに乗せて向かうことに、一方、遺体が母親であることを確認する必要があり、妹が先に到着し本人であることを確認してくれていました。

妹には辛いことをさせてしまった・・・

警察が事件性の有無を調べた結果、事件性はなく自然死であろうと判断、医師の見立てでは髄液に血液が混ざっていたことから、脳内出血の可能性が高く死に至るまでは然程時間を要していなかったとありました。

例えば、傍に誰かが居て異変に気付き救急医療を受けたとしても、助かる可能性は低かったのだそうです。

発作が起きて長く痛みに苦しんだのではない、このことだけは良かったと感じました。ひょっとしたら、本人は何もわからないまま亡くなったかもしれません。

安否確認の要求をしてくれた方は近所で親しくして頂いていた方でもあり、その方と世間話をすると「死ぬときは病院に入って面倒みられることなく、ぱーっと死にたい」と話していたそうです。

まあ、あの人らしい話だなと思いました。

母親は親父の体たらくで苦労が絶えなかった、そんな中で自分や妹を育ててくれた強い人だった事、晩年も親父の遊び癖には程々参っていたことも知っていましたので、そのことが頭をよぎったのか、いままで感じたことのない感情がこみ上げてしまい、葬儀社で亡がらを霊柩車に移す時に涙が止まらなく流れてきたことを覚えています。

納骨を済ませ、住んでいた住居の遺品整理、ルームクリーニングを終えて明け渡しも完了し、事務的なことは終わりましたが、まだ心の整理がついていないことは言うまでもありません。

こればかりは時間を要すると思います。

放置から5年2021/03/09 20:58:48

このブログ自体の存在を自分でも忘れるくらい長い間放置しました。何と5年2か月です。

廃止しようかとも考えましたが、備忘録代わりにもなるかと思い直し、久々の更新となったわけです。

どの程度の方々が見てくれているのかわかりませんが、少しずつ更新をしようかと思っています。

この5年間の間、色々ありました。

・父親が他界

・クルマで物損事故を起す

・母親がオレオレ詐欺にあう

・電車内で変なオバサンに因縁をつけられる

・体重が70キロを超える

・Niftyと楽天のアカウント乗っ取られてえらい目にあう

まあ、思いおこすと出てくるのは良くないことばかりです。人間、良いことってすぐに忘れるくせに、良くないことは結構あとを引くものなのでしょうか。

何か良いことないのかい!

 


事故って修理したプリウス

助手席側のフェンダーパネルの鈑金塗装・バンパー塗装、ヘッドライト交換で18万円の修理でした。

車両保険に入っていなかったので全額自費・・・知り合いの鈑金屋さんに綺麗に直していただきました。

あれから早3年になります。

大晦日の筑波山

2012年からうちの恒例行事として、筑波山のご来光を見るがあるのですが、今年は中止しました。写真は昨年の麓から撮った夜景です。

山頂に照明が点いていますが、これは大晦日から元旦まで御幸ヶ原から女体山・男体山の山道に灯されるものです。

知る人であれば、これは大晦日から年明け日の出前の写真とわかるものです。

今年はもう少し良い場所から撮影をする予定でしたが、相手がウィルスではやむを得ないです。